
当社は創業以来約50年、冷間圧造用金型(ヘッダー金型)、主にネジ成形用ヘッダーダイス ・パンチを提供し続けてきました。
超硬金型の秘めた可能性に目をつけ、超硬合金への超精密加工 技術を磨いてきました。
そして、この10年間は放電加工技術とクラフトマンシップを融合させ、微細・異形・深穴加工技術 に力を入れてきました。
その結果、弊社独自の製法に基づいたマイクロ部品用金型、 タップタイト用金型、超硬パンチ、精密プレス金型など他では真似のできない製品群が いくつかできました。
それは、-『できない』と言わない-をモットーに、お客様の厳しいご注文に 応えてきたことによるものといえます。
当社はその時その時に要求される良い製品を提供し世の中の発展に役立つことが企業に与え られた使命と考えております。
特に当社の超精密加工技術は自動車、半導体、医療などの部品の微細、軽量化に役立ちます。
ひいてはECOにつながると考えます。
そのために2009年3月新社屋工場を建設いたしました。
これで2ヶ所に分かれていた工場を1箇所に統合し、持てる資源を集中することができるように なりました。
リードタイム短縮による短納期化、生産性向上によるコスト低減を徹底しておこなっ ていきます。
さらに、品質をより一層高めていくため超硬合金の材料開発にも力を入れていきます。
医療、半導体、産業用機械などで使われる超硬金型、部品生産にチャレンジする所存です。
現在は不可能な穴径100ミクロン以下の微細、深穴加工実現を目指します。
これからも 『ものづくり』の底辺として常に足場を固め、『ものづくり』の開拓者として挑み続けてまいる所存です。
平成21年7月
東京鋲螺工機株式会社 代表取締役 高味寿光














