

材質SKH57、直径1.85ミリのピン先に底辺0.2ミリ、高さ0.1mの突起を18個施しています。
薄い金属板に窪みをつけるための金型とお聞きしています。右は顕微鏡による拡大写真です。

材質は超硬合金。お客様から高い形状精度が求められました。ちなみに、上穴口元はR0.16±0.005、直径・全長公差は±0.002です。

メガネフレーム成形用
精密プレス金型部品

電子部品などに組み込まれる部品は微小化が進行してきています。
マイクロ部品用ヘッダーダイスは、極細のネジ・リベット・半導体リードピン・コネクターピン等微小部品の製造に利用されています。
マイクロネジ用金型について
マイクロネジは、主に家電、携帯電話、ゲーム機、パソコンなどに使われています。
当社が製造しているねじ用金型の過半はこれにあたります。
世界最小ネジは軸径0.3ミリ、あくまで展示会用のサンプルですが当社が製造させていただきました。
当社は最小軸径0.2ミリほどまでは製造が可能です。
残念なことに、これだけ小さなネジになるとドライバーで締めることができないため製造されるネジメーカーがありません。

下穴φ0.40の超硬合金に
M0.6サイズのおむすび形状を
形彫放電加工機により加工したもの
おむすび形状金型について
1960年代にアメリカで低締結トルク、かつ弛み防止用ねじとしてタップタイトが開発されて以来、おむすび形状のねじは世界中の様々な分野で使われてきました。
このねじは、軸断面が円形でなく、おむすびのような形をしていて、当社ではこのような形状のねじを成形する金型を総称して『おむすび金型』と呼んでいます。
当社の『おむすび金型』は国内の他メーカーより販売されているものと比べて、大幅にコストダウンされ、かつ、品質の良い画期的な金型です。
時計のムーブメントに取り付けられるM0.6サイズの極小おむすび形状ねじ製造に使われる金型などは、当社の特殊技術のひとつです。
タップタイト2000用
ヘッダーダイスについて
当社は2008年、タップタイト2000の金型製造ライセンスを取得。ヘッダーダイスに関しては国内唯一のライセンシーです。
タップタイト2000は、従来のタップタイトシリーズの性能をベースに、優れためねじ成形技術と作業性を加味したもの。すでに欧米では自動車・電機産業等で幅広く使われているので国内での今後の拡販に期待十分です。



ピンとフォルダーの
2ピースに分かれた
ともに超硬製のパンチ
ステンレス材(XM7)等硬い材料を成形する際ハイスパンチでは寿命が悪い場合、超硬製2ピースパンチをご検討ください。
【利点】
寿命はハイスパンチと比べ15倍以上
コストパフォーマンスは2倍以上
・ピンが磨耗しても削りなおして再使用できます。
・ピンが損傷し使用できなくなってもピンのみの取り替えですみます。
・ステンレス材(XM7)の圧造に最適。

ピンとフォルダーの
2ピースに分かれた
ともに超硬製のパンチ
ステンレス材(XM7)等硬い材料を成形する際ハイスパンチでは寿命が悪い場合、超硬製2ピースパンチをご検討ください。
【利点】
寿命はハイスパンチと比べ15倍以上
コストパフォーマンスは2倍以上
・ピンが磨耗しても削りなおして再使用できます。
・ピンが損傷し使用できなくなってもピンのみの取り替えですみます。
・ステンレス材(XM7)の圧造に最適。
複雑形状の部品となった場合、5~10段のフォーマーが使われています。
従来このような大きな金型に関して当社に声がかかることがありませんでしたが当社の異形加工技術、深穴加工技術、精密加工技術に関心を示していただいたお客様から次第に仕上げ用の難度の高い金型をご注文いただくことが増えてきました。

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写真はニブと呼ばれる組ダイス式金型の部品です。 |
写真はニブと呼ばれる組ダイス式金型の部品です。 |
ヘッダーダイスの型式

ヘッダーダイスの穴形状サンプル




















