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電子部品などに組み込まれる部品は微小化が進行してきています。
マイクロ部品用ヘッダーダイスは、極細のネジ・リベット・半導体リードピン・コネクターピン等微小部品の製造に利用されています。
マイクロネジ用金型について
マイクロネジは、主に家電、携帯電話、ゲーム機、パソコンなどに使われています。
当社が製造しているねじ用金型の過半はこれにあたります。
世界最小ネジは軸径0.3ミリ、あくまで展示会用のサンプルですが当社が製造させていただきました。
当社は最小軸径0.2ミリほどまでは製造が可能です。
残念なことに、これだけ小さなネジになるとドライバーで締めることができないため製造されるネジメーカーがありません。

下穴φ0.40の超硬合金に
M0.6サイズのおむすび形状を
形彫放電加工機により加工したもの
おむすび形状金型について
1960年代にアメリカで低締結トルク、かつ弛み防止用ねじとしてタップタイトが開発されて以来、おむすび形状のねじは世界中の様々な分野で使われてきました。
このねじは、軸断面が円形でなく、おむすびのような形をしていて、当社ではこのような形状のねじを成形する金型を総称して『おむすび金型』と呼んでいます。
当社の『おむすび金型』は国内の他メーカーより販売されているものと比べて、大幅にコストダウンされ、かつ、品質の良い画期的な金型です。
時計のムーブメントに取り付けられるM0.6サイズの極小おむすび形状ねじ製造に使われる金型などは、当社の特殊技術のひとつです。
複雑形状の部品となった場合、5~10段のフォーマーが使われています。
従来このような大きな金型に関して当社に声がかかることがありませんでしたが当社の異形加工技術、深穴加工技術、精密加工技術に関心を示していただいたお客様から次第に仕上げ用の難度の高い金型をご注文いただくことが増えてきました。

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写真はニブと呼ばれる組ダイス式金型の部品です。 |
写真はニブと呼ばれる組ダイス式金型の部品です。 |
ヘッダーダイスの型式

ヘッダーダイスの穴形状サンプル





















